松浦 茜 展 くうきにふれる、その尺度 Akane Matsuura Exhibition
2026.2.17(火)~2.26(木)開廊:12:00~19:00(月曜休廊・最終日17:00まで)
くうきの密度、そのリズム
モチーフである一枚の写真をひきのばしたときに現れた抽象的な形を、
様々な大きさ、部分に切り取りながら描いている。
空間のトリミングを繰り返す制作プロセスから、
『くうきにふれるためのスケール』という言葉が浮かんだ。
見る人の視点や、それが存在する空間により、
対象を見るための尺度は変化し、見方もかわっていく。
小さな枠の中で大きく見えたものは、大きな枠の中では小さく感じられ、
遠くで空気の中に吸収され、混ざりあっていたものは、
近くで見ると分解され、ひとつひとつの形となって現れる。
絵の中の空間の密度と、支持体(キャンバス)を構成するグリッド(格子)の密度、
質量、絵の外側のサイズ、壁と絵の距離。
それらの要素を物差しとして、今ここにある空間にふれ、ゆらぎをもたらす絵を描けたら。
松浦 茜 略歴
2016 京都市立芸術大学大学院修士課程美術研究科 絵画専攻 油画 修了
個展 /
2024 松浦 茜 展 くうきの密度、そのリズム /LADS Gallery大阪
2023 松浦 茜 展 くうきをむすぶ絵 /LADS Gallery大阪
2023 霞の中で、みつけた色 /GAMOYONGallery大阪
2022 イメージの隙間 /LADSGALLERY 大阪
2019 荒涼とした地に、朧々(ろうろう)と線をひく。 / ギャラリー崇仁(元崇仁小学校内)
2015 Close to silence 賑やかなしじま / ギャラリーモーニング(京都)
グループ展 /
2023 オオサカアートフェスティバル Art Exhibition &Fair / 大阪府立江之子島文化芸術創造センター(enoco)
2023 下京渉成小学校作品展 /京都市立下京渉成小学校
2021 水無瀬神宮文化財特別拝観 −風と光と文化財の融合展− / 水無瀬神宮 客殿内(大阪 島本町)
※緊急事態宣言により一般公開は中止
2019 OPEN STUDIO×10 / ウズマキスタジオ(京都)
2018 OPEN STUDIO×4 / ウズマキスタジオ(京都)
ARTISTS’ FAIR KYOTO: BLOWBALL ART MEETS WINTER
−BOOK AND ART− / タイム堂(京都)
2017 その後の、未来の途中 / 京都工芸繊維大学 美術工芸資料館
OPEN STUDIO×5 / ウズマキスタジオ(京都)
未来の途中の星座 美術・工芸・デザインの新鋭9人展 / 京都工芸繊維大学 美術工芸資料館
2016 同時代・アンデパンダン展 / 同時代ギャラリー(京都)
2015 京都銀行美術研究支援制度15周年展覧会
京銀コレクションの15年 / 京都銀行桂川キャンパス
その他 /
2018~2022年 ホテルグランヴィア × 京都市立芸術大学 アートワークスプロジェクト 客室展示 / ホテルグランヴィア大阪
2015 京都銀行美術研究支援制度 2015年度購入作品選抜
関連リンク /